船着き場があったので、向こう岸へ戻る
サンマルコ広場到着
ここはホテルにも近くわかりやすいので、基点として動くことにする
人がたくさん並んでいる
自分も並んでみる
回廊に囲まれた宮殿
ドゥカーレ宮殿
入場した
階段天井に装飾
何の予備知識もないまま
突き進む
撮影しきれないほど多数ある絵画
武器
迷路のように進んでいく
通路が狭い
牢獄
気味の悪い通路を通っていく
それなのに、撮影している人がいて不思議だったが、
後でわかった
ちょうど、ため息橋の上であった
収監される前、「美しいヴェネツィアを見るのは、これが最後だ」と、ため息をついたという小さな窓
囚人たちは、小さな鉄格子の窓から、水の都ヴェネツィアを観たのだった
小さな窓からは、外の光がこぼれている
観光の下調べをしてない
行き当たりバッタリのヴェネツィア観光
この鉄格子の小窓を撮影せずに通り過ぎてしまった
順路がわからず、途中で誤って外に出てしまった
慌て再入場したら、係員に怪しまれ、チケット見せるよう言われてしまった（≧∇≦）
偶然だったが、ドゥカーレ宮殿の内部を見学できてよかった
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