1時間半の短いフライト
機内食は軽食程度と予想する
学生の時(30年以上前)、成田発ルフトハンザ、アンカレッジ経由ロンドンへの旅に出たが、4時間おきに提供される機内食は毎回同じような味付けで、うんざりした(もちろんエコノミークラス)
それ以来、ルフトハンザの機内食は美味しくないという印象を持ち続けている
まずはドリンクサービス
ドイツワインの白を飲みたかったが、この後、ミラノのホテルまで無事に着かなければならない
酔ってはいられない
少々、苦味あり
ラウンジのビールの方が苦味が少なく好みだ
冷たくて新鮮なサラダ
チーズ、クルミが生野菜とよく合う
パンプキンシードドレッシングをかける
ほんのり甘い
サラダの葡萄はリースリングの味
とっても美味しいヾ(๑╹◡╹)ﾉ"
周りを見ると、皆、急いで食べているよう
早く食べないと着陸態勢に入る
小箱にはトリュフチョコが2個
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