搭乗ゲートが見えてきた
ルフトハンザのラウンジをすぐ近くに見つけることができた
早速、搭乗券を見せて中へ
ビール2種類
どうしよう
グラスもいろいろ
どれを使ってよいのか、わからない
注いでみる
溢れないようにと半分まで注ぐ
スタッフのお兄さんが来た
下手な英語で質問してみる
「このグラスを使ってよいですか?」
「よいけど、注ぎ方が悪い!」
と、いうことで
注いだビールは全て捨てられ
やり直し
捨てるなんてもったいないけど、それほどひどい注ぎ方だったらしい
日本だと機械が自動でやってくれる
途中まではグラスを斜めに、半分くらいになったらグラスを立たせる
濁りが少々あるこのビール
美味しい
素晴らしいわ(╹◡╹)
ありがとう
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