ようやくバスの1日券を購入できた
一旦、ホテルの部屋に戻る
美術館の予約時間に到着できるようGoogleMapsで検索する
バスの時間に合わせてホテルを出発した
ホテル最寄りのバス停で待つ
バスが来た
満員である
乗車できなかった
次のバスを待つ
また満員
乗車できなかった
こうなったら始発のバス停まで行った方が良いだろう
テルミニ駅へ急ぐ
64番を探した
すぐ見つかった
すでにほぼ満員である
次のバス停から乗車できないわけだ
バスに乗った
乗車券を刻印しなければならないが、混雑していて刻印機が見当たらない
「すみませーん、機械はどこですか?」
刻印機というイタリア語を知らない
それでもすぐ通じたようで、イタリア人男性が
「ここですよ」と、教えてくれた
これで一安心
あとは、ヴァチカン市国付近のバス停で降車すればよい
満員のバスは、さっきまで自分がいたバス停を素通りして行く
立ったまま、30分揺られた
真夏☀️暑い
汗が引かない
窓から、面白い形の噴水
バスに乗るのも楽しい(╹◡╹)