ボルゲーゼ美術館の後、ボルゲーゼ公園を散策したが、暑さにへこたれた
ホテル周辺に戻って、レストラン探しをすることにした
夏のバカンス時期のため、地元のレストランは閉店している
観光客の呼び込みをしている店ばかりが目立つ
それでも、地元レストランを探すため、ホテル付近をぐるぐると3周歩いた
暑い☀️😵
感じの良さそうなお姉さんが呼ぶ店の前で立ち止まった
「暑いでしょう、どうぞどうぞ」
と優しかった
ついつい入ってしまった
ピンクの照明、流しっぱなしの映像からはポップな音楽、狭いテーブルに簡素な椅子
がっかりだ…
白ワインと水(ガッサータ)
ジェノベーゼ
おそらく自家製ソースではない
バジルのフレッシュ感に欠けている
瓶詰めソースにパンチェッタ、松の実ではなく、クルミ
だが、上に乗っていたモツアレッラと、パスタの茹で加減だけは良かった
できれば早めに退散したい
セコンドピアットを頼みたくない
パスタを食べ終わったが、カメリエーレはなにも言ってこない
もう、会計してしまおう！
会計をお願いして、図々しく、
「このお水、部屋に持ちかえっていいですか？」
快く承諾
＼(^o^)／
ペットボトルの水、たくさん残ってる
こんなポップな店でも水だけで¥1000も払っている
持ち帰らせていただきます
もう一軒、レストランをハシゴするつもりで出たが、暑さと疲労で意欲減退
共和国広場で休んだ
アイスクリーム屋あり
「中くらいのください」
「味は？」
「ピスタチオをお願い」
あぁ、美味しい
(๑･̑◡･̑๑)
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